【設計士】松原 沙織

東雁来11条モデルハウスは北向きの敷地ということを考え、玄関に正面に壁を設けることにより、外からのプライバシーを守りつつ、同時に物置などの設置スペースを確保ができました。
1Fに1部屋のある人気の4LDKの間取りで、1Fの洋室の収納には、布団がしまえる奥行のある収納を採用しています。
また、リビングには"ラクいえ"ならではのご家族共有の"情報ステーション"を設け、階段下のデッドスペースも使い勝手をよくするための可動棚を設置しています。
裏庭として活用しやすいにリビングには直接外に出られる窓を設け、同時にリビングはいつも明るい空間にしております。
2Fホールにはテレワークや書斎としても使えるスペースをつくりました。
また各部屋にも収納スペースを保有しております。
TV裏の壁にはエコカラット、通常よりもスリムな巾木を採用しており、すっきりしつつも高級感のある仕様となっております。